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オリジナルはキーはBで、半音下げたチューニング(CポジションのB)と、通常チューニングのハイポジションの二本のギターでレコーディングされてたと思います。ハイポジションの方が例の印象的なイントロで、その後のオールネイトベースが半音下げチューニングですよね。中学生のころによく聞きました。
コメントありがとうございます。やっぱりそうなんですね。なにかのインタビューでOOO-18とD-18を使用している、って見た気がします(^^)
先の方が言われた様に、通常チューニング2ndギターの方が2カポのAフォーム基本で、intro。1stギターは半音下げチューニングのCフォームに同意します。
ハイポジションは2カポでAポジションです。(昭和47年出版の新興楽譜出版社のGreatest Hitsの楽譜でもそうなってます。)古いのが手元にあった。
コメントありがとうございます。やっぱり2カポAと半音下げCなんですね。情報ありがとうございます!
この印象的なイントロは、フレッド・カーター・ジュニアによるもので、1弦を半音2つ下げ、6弦を半音3つ上げ(!)て演奏していると聞いています。すなわち6弦から順にGADGBDの変態チューニングを4カポのキーBで弾いているということになります。(小型のギターでカポなしという説もあるようです)試しにこのチューニングでイントロを弾いてみると、1弦と2弦を開放弦で演奏出来るので、音が綺麗に響くうえ、無理のないポジションで演奏出来るので、そこそこ信憑性はありそうだと自分は思っています。それにしても、6弦をGに上げるなんて恐ろしくて出来ないですが。
コメントありがとうございます!GADGBD!これは試してみたいですが、仰るように6弦をGにするのは怖いですねぇ(^^ゞ貴重な情報をありがとうございます。
ギター2台でやってるって何処かに書いてあった様な…?
コメントありがとうございます。実際に音源をヘッドホンで聴くと、2本のギターで弾いてますね。
イントロを含めてこの曲は複数台のギターによってそれぞれ、フレーズが弾き分けられているのは、フリークスの皆さんには周知のことなのですが、要するに一人で弾き語りをしたい時にどうするかなのですね。イントロを完コピで弾いて歌に入るのは非常に難しく、結局はCのKeyのフィンガーピッキングを選択することにほとんどの場合なると思います。(しかしこのイントロの着想は凄いなあ〜といつも聴くたびに思います。やはりPaulは天才です//^^//Ch登録いたしました〜^^
コメントありがとうございます。弾き語りをするとなるとCの方がやりやすいですよねぇ。ただイントロがあまりにも印象的なので、出来ればやっぱりちゃんと弾きたいとも思いますし(^^ゞ 仰る通り、このイントロを考えつくなんてすごいです。
オリジナルはキーはBで、半音下げたチューニング(CポジションのB)と、通常チューニングのハイポジションの二本のギターでレコーディングされてたと思います。ハイポジションの方が例の印象的なイントロで、その後のオールネイトベースが半音下げチューニングですよね。中学生のころによく聞きました。
コメントありがとうございます。
やっぱりそうなんですね。
なにかのインタビューでOOO-18とD-18を使用している、って見た気がします(^^)
先の方が言われた様に、通常チューニング2ndギターの方が2カポのAフォーム基本で、intro。1stギターは半音下げチューニングのCフォームに同意します。
ハイポジションは2カポでAポジションです。(昭和47年出版の新興楽譜出版社のGreatest Hitsの楽譜でもそうなってます。)古いのが手元にあった。
コメントありがとうございます。
やっぱり2カポAと半音下げCなんですね。
情報ありがとうございます!
この印象的なイントロは、フレッド・カーター・ジュニアによるもので、1弦を半音2つ下げ、6弦を半音3つ上げ(!)て演奏していると聞いています。すなわち6弦から順にGADGBDの変態チューニングを4カポのキーBで弾いているということになります。(小型のギターでカポなしという説もあるようです)
試しにこのチューニングでイントロを弾いてみると、1弦と2弦を開放弦で演奏出来るので、音が綺麗に響くうえ、無理のないポジションで演奏出来るので、そこそこ信憑性はありそうだと自分は思っています。
それにしても、6弦をGに上げるなんて恐ろしくて出来ないですが。
コメントありがとうございます!
GADGBD!
これは試してみたいですが、仰るように6弦をGにするのは怖いですねぇ(^^ゞ
貴重な情報をありがとうございます。
ギター2台でやってるって何処かに書いてあった様な…?
コメントありがとうございます。
実際に音源をヘッドホンで聴くと、2本のギターで弾いてますね。
イントロを含めてこの曲は複数台のギターによってそれぞれ、フレーズが弾き分けられているのは、フリークスの皆さんには周知のことなのですが、要するに一人で弾き語りをしたい時にどうするかなのですね。イントロを完コピで弾いて歌に入るのは非常に難しく、結局はCのKeyのフィンガーピッキングを選択することにほとんどの場合なると思います。(しかしこのイントロの着想は凄いなあ〜といつも聴くたびに思います。やはりPaulは天才です//^^//Ch登録いたしました〜^^
コメントありがとうございます。
弾き語りをするとなるとCの方がやりやすいですよねぇ。
ただイントロがあまりにも印象的なので、出来ればやっぱりちゃんと弾きたいとも思いますし(^^ゞ
仰る通り、このイントロを考えつくなんてすごいです。