【THE BOXER INTRO tutorial】 KEYはBなのかCなのか

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @gin4393
    @gin4393 10 месяцев назад +5

    オリジナルはキーはBで、半音下げたチューニング(CポジションのB)と、通常チューニングのハイポジションの二本のギターでレコーディングされてたと思います。ハイポジションの方が例の印象的なイントロで、その後のオールネイトベースが半音下げチューニングですよね。中学生のころによく聞きました。

    • @k028268
      @k028268  9 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      やっぱりそうなんですね。
      なにかのインタビューでOOO-18とD-18を使用している、って見た気がします(^^)

    • @kn_sqa2912
      @kn_sqa2912 6 месяцев назад

      先の方が言われた様に、通常チューニング2ndギターの方が2カポのAフォーム基本で、intro。1stギターは半音下げチューニングのCフォームに同意します。

  • @gin4393
    @gin4393 10 месяцев назад +3

    ハイポジションは2カポでAポジションです。(昭和47年出版の新興楽譜出版社のGreatest Hitsの楽譜でもそうなってます。)古いのが手元にあった。

    • @k028268
      @k028268  10 месяцев назад

      コメントありがとうございます。
      やっぱり2カポAと半音下げCなんですね。
      情報ありがとうございます!

  • @KusanoTomoaki
    @KusanoTomoaki 11 дней назад

    この印象的なイントロは、フレッド・カーター・ジュニアによるもので、1弦を半音2つ下げ、6弦を半音3つ上げ(!)て演奏していると聞いています。すなわち6弦から順にGADGBDの変態チューニングを4カポのキーBで弾いているということになります。(小型のギターでカポなしという説もあるようです)
    試しにこのチューニングでイントロを弾いてみると、1弦と2弦を開放弦で演奏出来るので、音が綺麗に響くうえ、無理のないポジションで演奏出来るので、そこそこ信憑性はありそうだと自分は思っています。
    それにしても、6弦をGに上げるなんて恐ろしくて出来ないですが。

    • @k028268
      @k028268  2 дня назад

      コメントありがとうございます!
      GADGBD!
      これは試してみたいですが、仰るように6弦をGにするのは怖いですねぇ(^^ゞ
      貴重な情報をありがとうございます。

  • @kohitsutautosa
    @kohitsutautosa Месяц назад

    ギター2台でやってるって何処かに書いてあった様な…?

    • @k028268
      @k028268  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      実際に音源をヘッドホンで聴くと、2本のギターで弾いてますね。

  • @srv7464
    @srv7464 27 дней назад

    イントロを含めてこの曲は複数台のギターによってそれぞれ、フレーズが弾き分けられているのは、フリークスの皆さんには周知のことなのですが、要するに一人で弾き語りをしたい時にどうするかなのですね。イントロを完コピで弾いて歌に入るのは非常に難しく、結局はCのKeyのフィンガーピッキングを選択することにほとんどの場合なると思います。(しかしこのイントロの着想は凄いなあ〜といつも聴くたびに思います。やはりPaulは天才です//^^//Ch登録いたしました〜^^

    • @k028268
      @k028268  14 дней назад

      コメントありがとうございます。
      弾き語りをするとなるとCの方がやりやすいですよねぇ。
      ただイントロがあまりにも印象的なので、出来ればやっぱりちゃんと弾きたいとも思いますし(^^ゞ
           
      仰る通り、このイントロを考えつくなんてすごいです。